みなさんこんにちは
シードスタッフ講師の戸和です。
世の中にはいろんな参考書、問題集が溢れていますよね。
本屋さんに行っても色々あるし、学校でも配られるし・・・
でも、学校で配られる参考書って、分厚かったり、解説が簡単だったり、使いにくいですよね
じゃあ、お勧めの問題集って何なの？？？
最近はYouTubeなどでも塾が参考書紹介をしたり、現役大学生がお勧めの参考書を紹介したりしていますよね。
私もこれまで、高校生を指導したり、高校生が自学学習をするのにお勧めしてきた問題集や参考書があります。今日はまず、苦手な人、これから受験の基礎を固めていく人に紹介したい参考書です。
それは・・・
旺文社から出版の「入門問題精講」「基礎問題精講義」です！
どこがお勧め？どうやって使うの？
レベルとしては、入門編が優しく、学校の教科書対策になっています。
入試の基礎レベルが基礎問題となります。
数学が苦手な人、もう一度しっかりと解説を見たい人は、まずは入門問題編からやってみましょう。これは、参考書になるので、問題の量はそんなに多くはないので、理解をしていく形式のものになります。この参考書でしっかりと理解をしたら、学校の問題集などで演習をするといいですね。（基礎中心に）
入試対策から始めたい人は、入門問題精講からスタートでしっかり学習していくと、入試に必要な最低限の基礎知識は身に付きます。その後、その他の問題集で実力をつけていくといいですね。
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湘南台シードハウスでは、小学生から高校生までの方の体験授業を受付しております。
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